ぐるぐる萌え

　

数日前に屋根に上がった獅子と、明治以前から梁を支える象。

 

人の手が生み出す造形の、素晴らしさと凄まじさよ。

視線

昼になったから弁当食ってるだけなんだ。

そんな目で見るのはやめてくれ。

…

鮭はやらないぞ !

青葉

松川から大鹿村へ向かう 途中、銀杏並木を見つけた。

秋には黄色い絨毯か。

行き先のストックをもっと増やそう。

散り際

大荒れの予報を前にした、桜吹雪の穏やかな夕方。

あと何度、桜を背にした親を見られるだろう。

 

アザラシは笑う

笑うしかない、と思っていた頃もあったよ。

でも悪い事ばかりは続かないもんさ。

最近はそう思うようにしてるんだ。

海遊館

枯れ色

吹き抜ける風の音を感じさせる乾いた色。

静寂を思わせる、雪景色のモノトーンとは対照的だけれど

どちらも同じ冬の色。

CAFEごはん

どっちから見たらより美味しそうか、どこを主題に見せるのか。

画面の中でどう並べるか、何を入れて何を外すか。

「おいしい」が伝わるようにはなかなか撮れない。

食べ物の写真って、難しい。

温土