大晦日

 

 

ほんの少しだけどカメラを持って散歩に。

 

皆さん、よいお年を。

 

 

 

 

 

 



降っても晴れても

 

 

 

 

久々に遠出。

 

帰りはriderとしての体力の落ちっぷりに愕然。

 

 

 

 

 

 



内覧会

 

 早いと知りつつ、下見がてらの散歩に。

提の古い並木は蕾固く、まだ少し先の模様。

 

 

でも、ところによってはもうこんなに。

諸々タイミングが合いますように。

 

 

 



雨の猿橋

 

 

ラフモノクロームなんかで

撮ると良かったのかもしれない。

 

 

 

 



花散らし

 

 

 

 

 

 

もう少しやわらかくボケて欲しい。

 

 

 

 

 



水郷地帯

 

 

 

 

琵琶湖はその周りが面白い。

 

湖岸道路から外れよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



かろうじて

 

 

今年、紅葉を狙えたのはこの時だけ。

 

師走前から気ぜわしく、秋が駆けて行った。

 

 

 



皐月

初夏のような暑さかと思えば冷たい風が吹き荒れる。

なんだか落ち着かない五月の始まり。

六分咲き

むくむくと、その時を待つ蕾。

満開は週末かな。

きつね塚

パワースポットなどと思わないほうがいい。

むしろ逆。

周囲とは空気の異なる、豊川稲荷の奥。

暖冬

日没を待つ間でも、冬装備では汗ばむほど。

ちゃんと準備はしてるんだからさ。

曙

今年も良い年に。

そして、なにか新しい事を始めよう。

山から里へ

そして街へ。

落葉の季節が駆け降りて行く。

旧型とはいえ

新型に刺激されて。

夏タイヤだとアルミ履いてるんだけどね。

風花

正月二日、今日は最高4℃の予報。

 

一頃より、冬がまた寒くなった気がする。

とある森の入口にて

写真写りで言うなら、タンクバッグは台無しアイテムの筆頭。

と同時に、捨てきれない旅の供でもある。

悔いるこころの

本当にこんな赤だったのかと、何度見直しても疑問が湧く赤。

細かさと曖昧さ

 

 

 カメラが新しくなった記念に。

とりあえず、シャープネスはもう少し落したほうが
よさそう。

 

 

yellow

 

満開の黄色を見つけて近くまで行ってみるが、なかなか思うようには絵にならない。

 

菜の花とはいずれ決着を付けたいと思っている。

花冷え

　

たとえ満開を逃しても、吹き荒れる北風によろめこうと。

春はいいな、桜はいいな。

気分が明るくなる。

なにかいい事があるって思えてくる。