340km

久しぶりに一日走っていたらお尻が痛い。

なまってるな。

Green

 

折りたたみ椅子、エアポンプ、インカムの充電…。

今回は忘れ物多し、と、自戒を込めて。

大晦日

 

 

ほんの少しだけどカメラを持って散歩に。

 

皆さん、よいお年を。

 

 

 

 

 

 



降っても晴れても

 

 

 

 

久々に遠出。

 

帰りはriderとしての体力の落ちっぷりに愕然。

 

 

 

 

 

 



内覧会

 

 早いと知りつつ、下見がてらの散歩に。

提の古い並木は蕾固く、まだ少し先の模様。

 

 

でも、ところによってはもうこんなに。

諸々タイミングが合いますように。

 

 

 



水郷地帯

 

 

 

 

琵琶湖はその周りが面白い。

 

湖岸道路から外れよう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 



かろうじて

 

 

今年、紅葉を狙えたのはこの時だけ。

 

師走前から気ぜわしく、秋が駆けて行った。

 

 

 



MULTITEC

 

 

退役記念に。

 

ちょっと重いけど、いろいろ楽しませてくれたので殿堂入り。

 

 

 

 

 

 



レジーナの森

 

 

光も背景も決まりすぎて、絵のようになってしまった件。

 

写真て難しいなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖冬

日没を待つ間でも、冬装備では汗ばむほど。

ちゃんと準備はしてるんだからさ。

山から里へ

そして街へ。

落葉の季節が駆け降りて行く。

雨のち秋晴れ

雨の多い9月だった。

来月は実りの季節にふさわしい、

秋晴れが続くように。

とある森の入口にて

写真写りで言うなら、タンクバッグは台無しアイテムの筆頭。

と同時に、捨てきれない旅の供でもある。

リモート撮影

見てないものを撮るのは、なかなか思うようにいかない。

要改良多々。

でも考えて工夫するのも楽しみの一つ、と言い訳。

細かさと曖昧さ

 

 

 カメラが新しくなった記念に。

とりあえず、シャープネスはもう少し落したほうが
よさそう。

 

 

yellow

 

満開の黄色を見つけて近くまで行ってみるが、なかなか思うようには絵にならない。

 

菜の花とはいずれ決着を付けたいと思っている。

天高く、馬肥ゆる

あまり天気が良すぎるのも…。
なんて贅沢を言いたくなるような、高原の週末。

S110の背面モニターでは、
ハレーション が良く見えないのが残念。

続・逆光

ちょっと手を入れてみた。

やり過ぎたような気もするが、真夏の午後の陽射しは感じられるだろうか。

元画像の補正が効き過ぎている、というより

S110がまだよく分かっていないのだと思う。

こんな小さなカメラなのに、けっこう手ごわい。

いや、頼もしいと言うべきか。

逆光

S110の逆光補正に驚きながら、多少の不自然さにも気付く。

影は影として、ある程度潰れた方がいいのか?

鉄の河原毛

他に目が行かない訳じゃないけれど、

乗り換える理由はまだ見つからない。

年式だけ見ればもう10年経ってしまった。

でもまだまだ。

もっと遠くへ、飽きるほど乗りたい。